2013/12/22

むかむか。その2。

まぁ某日の事なんですが、銀座三越に入っているreshという靴修理のお店で、持っているジョンロブにヴィンテージスチールを付けてもらったんですね。
そしたら、両足合わせて合計3本ほどネジが貫通していたんですね。

それで、店員さんにネジが貫通してる事を話して、修正が終わるまで、一切謝罪の言葉はありませんでした。(最後にこちらから指摘するまで謝罪はなかった。)

ちなみにこちらに修正方針を話さないまま勝手に修正するし、ネジとソールの相性が悪いとか意味のわからない言い訳をするし。。
一番短いネジを切って使ってるという言い訳もありました。(だからどうしたの?って話です。)

二流の技術に二流の接客しか出来ないなら銀座で店を出さないで欲しい。
また、自社のホームページで高級靴専門とか掲げる前に未熟な人間を表に出さないで欲しい。

なんか、同様の貫通ネタが書いてあるブログを見つけましたが、その方は日本橋のオレンジヒールにて指摘したところ、丁寧な謝罪と返金の申し出があったとか。

なお、書きたい放題書きましたが、実家の近所のreshでは何度ジョンロブを出しても、ソールがそれより薄いベルルッティを出しても、このような事は一度もありませんでした。

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