killing time to death
2014/07/30
京都、二日目、後半。その3。
初めて見る鵜飼、なかなか面白かったです。
私たちの舟を操るおじさんの説明が分かり易かったせいもあるかもしれません。
篝火が鵜飼の途中で消えたら、鵜匠としては失格ということ。
鵜の首に付けた紐は小指一本分くらいの気道を開けてあること。
魚を取ってきた鵜は水上で首を振ること。
日によっては鵜が全く魚を取らないときもあるらしいですが、この日は大漁のようでラッキーでした。
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