2014/07/30

京都、最終日。その7。

最後は帰りの新幹線にて八つ橋を食べて終了。
なかなか楽しい旅でした。

本日某所に泊まり、明日東京に帰ります。

京都、最終日。その6。

今回はぐじではなく、鯛の黒寿司でした。

鮎も良かったですね〜。

お酒は京都の日本酒を中心に。
木下酒造の玉龍、手つけず原酒、人喰い岩。
藤岡酒造の蒼空。

京都、最終日。その5。

最後は恒例の和久傳へ。
サービスに難はあったものの、百貨店の中としては相変わらずまともな物が食べれていいですね。

旅に出る前は、辻留と菱岩の弁当を予約して食べ比べようと思いましたが、それはまたの機会にしました。

京都、最終日。その4。

最後は京都伊勢丹をウロチョロして新幹線までの時間潰し。

プリンを食べつつ、妻が欲しいと言うフェンディのバッグチャームについて話しました。
で、買いました。
眠そうな顔をしていて、かわいいですね。

京都、最終日。その3。

昼は蕎麦屋へ。
適当に入りましたが、後から食べログを見たら結構辛辣な事が書いてありますね(笑)。
私は茶蕎麦のみぞれ蕎麦、妻は冷や麦を食べました。

蕎麦を食べた後に、近くの骨董屋や鳩居堂を物色。
オールドバカラで数が揃ったやつが素敵でしたが、高価で断念。
あと、古伊万里の蕎麦猪口でいいものがありましたが、こちらも高価でした(苦笑)。

色々見て疲れた後は俵屋さんがやっているカフェみたいなところへ。
梅はちみつソーダを飲みました。美味。

京都、最終日。その2。

市役所前から烏丸御池の間をウロウロ。

三大旅館などを撮影してみました。

京都、最終日。

最終日は疲れが出たため、午前中はホテルでグダグダしてました。

ひとまず、近場のスーパーで買った、東日本ではあまり見ないジンジャーエールを飲みながら荷物の整理を開始。

重い荷物を持って帰るのが面倒だったため、ホテルから自宅へ郵送しました。
旅行の最終日に郵送はよくやります。オススメのテクニックです(笑)。

腹が出ていないスタイル。

一応、腹は出てませんよ!。たぶん(笑)。

ガムブルーのポロシャツ、APCのデニム、クチネリのベルト、マルジェラのジャーマントレーナー。

京都、二日目、後半。その6。

こちらのお店、いずれの品も美味しいですが、たぶんここより美味い店は京都にたくさんあります。
でも、ここにしか無い絶対的な魅力があります。
個人的にはまた元気をたくさん貰いました。

ガーリックピラフで〆。
二日目は歩き回って疲れたので、二軒目は行かず、ホテルですぐ就寝。。

京都、二日目、後半。その5。

鵜飼を楽しんだ後、四条にまた戻りました。

おばんざいが食べれるお店、色々悩みましたが、結局以前来たときに良かったキッチン吉田へ。
以前と変わらないお店の方のエネルギーに圧倒されました(笑)。
箸置きもヤバイ方向に進化しています。振り切っています。

京都、二日目、後半。その4。

暗くなってからは、また違った風情があります。

そういえば私たちは安い乗合船でしたが、星のや京都の貸切舟もありました。
お金はかかりますが、星のやに行く人は夏もなかなかいいかもしれませんね。

京都、二日目、後半。その3。

初めて見る鵜飼、なかなか面白かったです。

私たちの舟を操るおじさんの説明が分かり易かったせいもあるかもしれません。

篝火が鵜飼の途中で消えたら、鵜匠としては失格ということ。
鵜の首に付けた紐は小指一本分くらいの気道を開けてあること。
魚を取ってきた鵜は水上で首を振ること。

日によっては鵜が全く魚を取らないときもあるらしいですが、この日は大漁のようでラッキーでした。

京都、二日目、後半。その2。

川の上で、かつ緑に囲まれているからか、なかなか涼しい風が吹いてました。

どこから集まってきたのか、10艘以上が連なっています。

商魂たくましく、鵜飼が始まる前に、ビールやおでん、焼きイカをボートが売りに来ます(笑)。
小腹が空いたので、焼きイカを購入。

京都、二日目、後半。

嵐山電鉄に乗り、嵐山へ。

どうしても一度見てみたかったのです、鵜飼を。
妻は全く乗り気ではありませんでしたが(苦笑)。

2014/07/29

腕周り。

黒と茶、銀と金、合わない組み合わせですが、なんとなく気に入ってます。

京都、二日目、前半。その6。

その後は四条河原町から市役所前までをブラブラ。
この辺りは少し若者向きですかね。

妻がお土産を買ってました。

京都、二日目、前半。その5。

昼食の後はお待ちかねのカキ氷。
大変美味でございました。
私はスイカ、妻はモモ。